聖書はもっとも古くて確かな歴史書であり、神の目を通して過去だけでなく、現在、そして未来を
啓示する預言の書です。また、人がどこから来て、どこへ行くのか、何のために生きているのかを
はっきりと示し、与えられた生を正しく生きることができるように人々を導く、この世に存在する
中で最も深遠な書物です。
聖書も自身についてこう記しています。
「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。」
テモテ人への第二の手紙3章16節
聖書はこの世界の「終りの時」とその予兆を明らかに預言し、終りが近いことと、私たちが備えを
すべきことを示しています。今現在、終りの予兆は次々と起こっており、聖書の告げるキリストの再臨が近いことを
暗示しています。
私たちは今、この地球歴史のどこに存在しているのか、そして世界が終わりを迎えるにあたって私たち
はどうすればよいのか。
お茶の間をにぎわすニュースを通して、私たち全てに関わるこの重大なテーマを扱っていきます。
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